カリキュラム

初心者コースカリキュラム(約半年6ヶ月=24回)

■おおよそ6ヶ月間のレッスンです。1課程の終わりに次の課程の準備をしたり、釉掛けをしたりなどの実習もあります。
■個人個人で制作にかかる時間はまちまちです。きっちりとカリキュラム通りに進まないこともあります。ゆったり無理なく制作を楽しんでください。6ヶ月(24回)を超えても構いません。電動ろくろ成形4回で一般コースに移っていただきます。
■この初心者コースの期間内の制作では材料代、粘土代、釉薬代、焼成代の徴収はありません。
■初心者コースの全課程が終わり、その後続けて自由に作陶していただく事をお勧めします。一般コースでは作品の大きさによって焼成代をいただきます。
●一般コースの焼成代
https://shigetsuyo.wordpress.com/lesson/

※( )内の数字は回数です。1回のレッスンは2時間〜2時間半です。
※制作と同じ回の中に絵付けや釉掛けの作業が入ります。

1練り方を覚える、ひねり出しで湯呑みを作る(1)
・荒練り 菊練り
・なぜ菊練りがだいじなのか
・粘土の特性を理解する。

2捻り出し:湯呑みを二つ作る(1)
・作陶の基本的となるひねり出しを覚える
・底付け:削り 高台
・同じ形を作る

3捻り出し、紐作り:マグカップを作る(2)
・高さのある形を作る
・捻り出しと紐作りを併用する
・取っ手など、パーツの付け方、タイミングなど
・絵付け、釉掛けを覚える

4紐作り:袋ものを作る(2)
・徳利の制作:膨らませたり絞ったり、複雑な形を作る
・徳利に合わせた杯を複数作る

5紐作り:大きめの花瓶を作る(2)
・輪積み たたき
・用途を考えたフォルム
・半乾きにして重さで形が崩れないように

6捻り出し:抹茶茶碗を作る(2)
・用途と形:大きさ、軽さの追求
・木ヘラで削り、成形する

7紐作り:自由制作(2)
・今まで覚えた捻り出し、紐作りで好きな物を作る

8板作り1:数枚、同じ形の小皿を作る(1)
・たたら板による制作
・粘土を良く押さえるなど板作りの基本を覚える
・櫛目、化粧、象嵌など装飾法を覚える

9板作り2:大きめの皿を作る(1)
・たたら板による制作
・釉を使わず、土の質感を生かした作品を作る

10板作り3:板を組み合わせて立体を作る(2)
・型紙をつくるなど計画的に作陶を進める
・板の支え方 接合の仕方

11電動ろくろ成形1:御飯茶碗を作る(2)
・作りやすい形で電動ろくろの基本的な使い方を覚える
練り 土殺し 芯出し 作陶 切り離し(しっ引き)

12電動ろくろ成形2:高さのあるものを作る(2)
・下から上へ作る事を覚える
・削り、パーツ付け

13電動ろくろ成形3:皿を作る(2)
・基本的な皿状の形の成形を覚える

14電動ろくろ成形4:自由制作(2)
・今まで覚えた電動ろくろ成形で好きな物を作る

一般コース
自由に作りたいものを作ります。適宜、個性に合わせたアドバイスいたします。