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2017年12月8日還元焼成

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ゆっくり時間をかけて温度を上げていきました。還元はちょうど良いかかり具合でした。一つの作品で還元と酸化が混ざった、所謂酔った色合いができた作品もありました。

今回の生徒さんの作品を掲載いたします。
【NFさんの作品】
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手びねりのアロマポットです。香油を入れる部分の取っ手などおしゃれです。白い釉も似合っています。実際に使ったところを見てみたいです。
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赤土に白化粧土で象嵌した手びねりの丸皿です。木の文様が良く合っています。
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たたら板で作った長い角皿。写真では分かりにくいですが灰釉の重なりによる色の変化がとても美しいです。

【NUさんの作品】
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たたら作りの角皿。赤土に白化粧土の刷毛目が決まってます。

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取っ手の形を良く考えられています。本体とバランスのとれた取っ手はとても難しいものです。赤土と灰釉の組み合わせ。渋い作品です。

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電動ろくろで皿を作るのは難しいです。このところ電動ろくろに慣れて来られ、見事に使いこなしています。還元の淡いグリーンが綺麗です。

【NUさんの作品】
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電動ロクロによる作陶を続けていましたが、また手びねりで作りたいとのこと。この楕円のような形は手びねりならではです。

【MOちゃんの作品】DSC04144.JPG
本物の葉を押し付けてできた形を生かした小皿です。この作品も還元と酸化が混じり合い、不思議な色合いになりました。

【SOさんの作品】
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赤土を使い手びねりで作ったカップ。エスプレッソを飲むのにちょうど良い形です。

【MNさんの作品】
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5つのコーヒーカップ。見事に揃っています。なるべく釉の発色の良い、白く細い信楽の土を使いました。

【KTさんの作品】
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大きな平皿です、シダの葉を大胆に使いデザインしました。
釉薬と土の色が焼成によって酔い、面白い効果になりました。

【MKさんの作品】
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取っ手の形、メラミンのスポンジで作った印による装飾、大変ユニークで可愛い作品です。

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電動ロクロによる作陶ですが、いつも単純にならないようにいろいろ工夫なさっておられます。

リーフレットを作成いたしました。

ずっと作らなければと思っていて2年が過ぎ、やっとリーフレットを作りました。ホームページを閲覧される方は、毎日平均15人ほどです。やはりプリントされたものの効果が強いようです。なにより一番は口コミですね。
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2017年11月4日酸化焼成

このところ還元焼成が続き、久しぶりの酸化焼成です。
分かってはいたものの、還元では良く溶ける自作の釉薬が酸化焼成では溶けなかったなど、思わぬ結果が多かったです。なかなかイメージ通りにはいきません。DSC03896.JPGDSC03897.JPGDSC03898.JPG

今回焼成した紫月窯の生徒さんの作品です。

【NHさんの作品】
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入会されてまも無い生徒さんです。お仕事がたいへんお忙しい中、時間をさいて通われています。頁岩土という珍しい土を使っていただきました。釉は黒天目。ぴったり合っています。

【YMさんの作品】
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タタラ作りの小皿です。いろいろな葉を使い、銅版画の原理を応用した加飾をしました。鬼板を拭き取る加減が難しいのですが、結果はちょうど良いです。

【MOちゃんの作品】DSC03900.JPG
板作りの作品。赤土を使い、白化粧土で絵の下地を作り下絵の具で彩色しました。小学三年生らしい可愛らしい絵付けです。

【MUさんの作品】
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今年社会人になったばかりの生徒さん、電動轆轤が急に上手くなってきました。もちろん菊練り、芯出しも一人でこなしています。酸化焼成を生かして織部釉を使った作品、良いですね。自作の陶芸作品だけのインスタグラムを作るなど、とても熱心に作陶しています。

【MNさんの作品】
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形を揃えて作るのはとても難しいものです。しかも小皿は電動轆轤でつくるのは難しいです。6点揃いの小皿、見事です。初心者コースを終え、一般コースへ。これからが楽しみです。
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この作品もとても良い形です。赤土の白萩釉の組み合わせ、暖かな感じがします。
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時間も合い間に作ったアクセサリーのパーツ、下絵の具を筆で塗ったテクスチャーがデリケートなニュアンスを出しています。

【MKさんの作品】
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板皿、一般コースに移られもう何でも自由にこなせています。新しい加飾法も積極的に取り入れた作品を作られています。紫月窯オリジナルの釉と透明釉を部分的に重ねてでたイメージがとても面白いです。

2017年10月15日還元焼成

還元焼成では予想より3時間も早く温度が上がり、しかも瞬間目標の温度を超えてしまい、温度を抑え、ならしの時間を何分にするか迷いましたがオルトコーンのおかげで釉の溶け具合は全く問題なし。還元もうまくかかっていました。今回も調合し直した千倉石を使った釉などの試し焼きをしました。まだまだですがどうにか改良を加えれば使える見通しがつきました。

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今回、窯出しした生徒さんの作品を掲載します。

【YMさんの作品】
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ポップな絵付けの志野茶碗。形が整っており大きさも軽さもちょうど良いです。
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初めての板作り、ちょうどさんまを載せるに良い大きさの板皿です。

【TMさんの作品】
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たいへん個性的な絵付けです。珍しい陶芸用のペンシルを使いました。筆を使うのとは違った表情が面白いです。材料の特徴をうまく生かした絵付け、素晴らしいです。

【MOちゃんの作品】
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まだ小学三年生、抹茶のお茶碗はどうかなと思いましたが、むしろ志野らしさは大人顔負けです。絵付けも自然でとても良いと思います。

【SOさんの作品】
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板を組み合わせて、ドベで接着して作った壁掛け用の花器です。流し掛けした志野釉が面白い表情を見せています。

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志野茶碗と志野のぐい飲み。お酒がとてもお好きなかただけあってぐい飲みの形がとても良いです。

【NUさんの作品】
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壁掛け時計のプレートです。本物のツタの葉を利用し、素焼きした後にベンガラで彩色しました。まず良かったのはプレートが反らずに焼きあがったことです。
これから針をつけます。すごく楽しみです。

 

2017年10月9日還元焼成

920度から還元に入りスムーズに温度があがりました。還元の掛かり具合が作品によってまちまちなのが気になりました。今回は殆ど河合塾コスモコースの西城氏の作品。紫月窯の生徒さんの作品は一つもなく、私の作品は釉薬のサンプルを取るために作った盃くらいです。松灰、調合し直したシダ灰の溶け具合は良い様です。

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2017年10月5日還元焼成

今回から、温度計と、オルトコーンを入れて実際の作品が受けた熱量を実測して温度を計測することにしました。極端に溶けすぎたり生だったりした作品はありませんでした。しかし場所や釉の暑さ、土との相性など様々な要因で同じ釉でも全く違った表情になりました。千倉石を使った釉は透明な緑色にはならず、調整しないとなりません。

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「紫月窯」生徒さんの作品です。

【TMさんの作品】DSC03652.JPG
志野茶碗。とてもユニークな絵付けです。志野ならではの白と良く合っていると思います。

【YMさんの作品】
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こちらの志野茶碗もとてもユニーク。志野の絵付け、様々あります。志野のキャパシティーの広さは凄いです。

【NUさんの作品】
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初めて焼成できた電動ろくろで作った作品です。赤土に紫月窯オリジナルの灰釉を使いました。土ものは釉が均一に掛かってない方が面白いです。

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板作りのお皿、かなり白い色の土を使い、藁で作った刷毛でで白化粧を塗りました。土と白化粧、お互い白なのでどうなるかと思いましたが刷毛目の白化粧が生きています。

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縁を大きく持ち上げた板皿。白化粧の刷毛目が生きています。

【NUさんの作品】
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電動ろくろ、暖かくひけています。赤土に白化粧をかけ還元焼成、白化粧のかかり具合がとても良いと思います。いろいろな微妙な色の変化が面白いです。

 

20171002素焼き

素焼きのした時も必ず掲載することにしました。本焼きの時にいつどんな土を使って作ったかが分かる必要があるからです。よく見ればどんな作品かも判別でき、生徒のみなさんも素焼きができているか確認ができます。DSC03578.JPGDSC03580.JPGDSC03579.JPG

2017年9月3日、小布施の薪窯

小布施の陶芸作家、布施さんの穴窯に「紫月窯」の作品を入れさせていただきました。
8月10日から5日間、薪を燃やし続けてできた作品です。9月3日に窯出ししました。一ヶ月近く経つのにまだほんのり温かさが残っていました。

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今回窯出しした「紫月窯」生徒さんの作品です。

【MDさんの作品】
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【NHさんの作品】
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【YMさんの作品】
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【TMさんの作品】
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【MUさんの作品】
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【SOさんの作品】
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【MOちゃんと弟さんの作品】
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【MNさんSNさんの作品】
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【KHさんの作品】
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【KKさんの作品】
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【MKさんの作品】
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【私の作品】
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