2022年3月5日酸化焼成

3月5日の酸化焼成、8日の夕方、窯出ししました。さやを使った作品もあり、いつもより若干温度を高めに焼きました。花曇りの春の夕方、ずいぶん日が長く感じられました。

生徒さんの作品を掲載いたします。

【SKさんの作品】

【MKBさんの作品】

一度本焼成した作品です。釉がれたりしたので再度塗り、焼成し直しました。二つの明度差の強い色が力強い効果を出しています。

【RKさんの作品】

電動轆轤、無理なく使いこなせるようになりました。赤土に白萩釉をかけました。

【HOちゃんの作品】

今年6年生になります。近頃は電動ろくろの作品が多いのですが、今回は手びねりでスープ皿を作りました。白い色がぴったり合っています。

【CDさんの作品】

黒土を使い手びねりで作った器。籾灰をかけました。調合したばかりで濃度の調節がなされていなかったためか薄がけになりました。釉が均一でないですが面白い景色になりました。

【ESさんの作品】

上の作品も含め全て乳白釉で仕上げています。こちらは花器。花を入れるとどうなるのか。面白いです。

【NKさんの作品】

昨年小布施の薪窯で焼いた作品。補修し。オリジナルの土灰を霧吹きで施釉した作品です。
自然釉の作り出す色には構いません。

【YSさんの作品】

ガラスと様々な他の素材を組み合わせて独自の作品を作っているYSさん。ガラスとコラボレーションされ新たな作品に生まれ変わります。

【AKさんの作品】

丁寧に手びねりで作った作品。鬼板と黒呉須で描いた線の表情が良いです。ところどころ淡く織部釉の緑が顔を覗かせています。

【MMMさんの作品】

大きめな作品ですがたいへん薄く仕上げています。釉は二酸化満貫を主原料にした作者のオリジナルの釉です。

【MKさんの作品】

【私の試作】

さやを使った焼締めです。今回は酸化焼成ですが密閉されたサヤの中は酸素が少ないので還元状態になります。したがって天然の土灰釉は還元され緑色を呈しています。

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