

6月11日に酸化焼成した作品です。窯出しは14日にしましたが明日からもう7月、アップロードが遅くなり申し訳ありません。今回は初めて酸化で焼成する釉が幾つかあり、期待していたのですがイメージ通りにはいきませんでした。陶芸は奥が深い。ますます難しくなってきました、
今回窯出しした生徒さんの作品です
【YTさんの作品】

「紫月窯」で初めて作った作品。手びねりで同じ形の湯呑みを二つ作っていただきました。あえて指で押さえたテクスチャーを残し手びねりの温かさがある作品になりました。同じ乳白釉を口の所は二重掛けし変化を出しています。
【RKさんの作品】

「紫月窯」では初めての手びねりの湯呑み。初めての作品ですが呉須で絵付けをされました。呉須の濃淡、そして絵付けの位置のバランスがとても良いと思います。
【MINさんの作品】
「紫月窯」に入られて初めて作った湯呑みとティーカップです。二つずつ作っていただきました。形を揃えるのは難しい事ですが初めての手びねりとは思えないほど揃っています。釉は調合したばかりの亜鉛白釉、工業用の微細な酸化亜鉛を使ったのがいけなかったのか釉が剥がれた所がたくさんできてしまいました。再度リタッチして焼いてみようと思います。
【HFさんの作品】

板作りの平皿。植物の歯を押し付けて鬼板で象嵌しました。鬼板が淡くなってしまいましたが、もう一度還元で焼いてみようと思います。
【NFさんの作品】

板を組み合わせた大きめな作品です。黒土を使い、下絵付けをして透明マット釉を掛けました。黒土に絵付けはなかなか思い切った組み合わせです。微妙な色合いがとても素敵な作品です。
【CDさんの作品】

電動轆轤による作品です。電動轆轤では扱い安い土、扱い難い土があり、いろいろな土を試して作っています。釉は亜鉛白釉を使いました。浅間白土との相性が良かった様で、釉が剥がれることが無く焼き上がりました。
【AYさんの作品】

バランスのとれた袋物。丁寧に作られています。黒土に調合したての亜鉛白釉です。やはり釉が所々剥がれてしまいました。禿げた部分に加筆していただき再度焼成してみます。
【COさんの作品】

点心のお教室をされているCOさん。綺麗な形の袋物。なのに釉が剥がれてしまいまいた。もう一度加湿して焼成いたします。
【ESさんの作品】
いつも個性的で温かな作品を作られています。今回の作品は個展に間に合わせようと釉を調合したのですがイメージ通りの色にはなりませんでした。複雑不思議な結晶がでた青い釉、これも良いと言っていただけました。
不思議な形のオブジェ。チンアナゴ、曲がったフォルムが生きているようです。

ユニークな形の花器。水平な板状の部分の形が変形しなかったのは穴をたくさん開け軽くしたためでしょうか。穴の部分は生花をアレンジするのに良い構造だと思います。釉は天目と籾灰の二重掛けです。
【IYさんの作品】

電動轆轤を使って敢えて様々な表情を作り出しています。釉はマンガン釉、トルコ青釉の組み合わせ。不思議な金属的な光沢があります。
【AKさんの作品】

粘土を編んだり竹のようなテクスチャーを作ったりした籠。細かな細工が見事です。
【MUさんの作品】

電動轆轤で作った器。形や大きさが揃ってきました。手前の二つの器は呉須を主原料にしたMMさんオリジナルの青釉です。
【MMさんの作品】
磁器土を使った手びねりの作品。磁器の作陶はたいへん難しいですが、根気よく確実に形作っています。左の作品は穴の部分に顔料を透明釉に混ぜてのせています。黄色の顔料が透明感が強くでました。
【MKさんの作品】

黒土を使って作った板を型で生計した大皿です。釉は最初に作った亜鉛白釉。黒土との合わせで青味がかった色になっています。








