2018年8月23日酸化焼成

DSC02495.JPGDSC02506.JPG

数日前からやっと涼しくなったと思いましたが、窯出しをした昨日はちょっと動くと汗びしょびしょなほど暑い一日でした。

夏休み特別企画「ママと一緒に」のたくさんの作品、本焼きしました。本焼きで割れた作品は一つもありませんでした。土と土灰釉との組み合わせも良かったようです。

今回焼成した生徒さんの作品を掲載いたします。

夏休み特別企画「ママと一緒に」の作品DSC02507.JPGDSC02510.JPGDSC02508.JPGDSC02509.JPG

どの作品も自由に作られていて個性的です。お母様の作品はやはり実用的ですね。

【TMさんの作品】
DSC02502.JPG
黒御影土に土石の萩釉をのせました。天然藁灰を使った萩釉の調合はかなり難しく市販のものを使ってもらいましたが、ほぼ狙い通りの作品になりました。

【MUくんの作品】
DSC02503.JPG
さやの中に炭と一緒に備前土で作った作品を入れ、酸化焼成しました。さやの中は還元になりますので炭の灰が飛んで景色を出してくれました。

DSC02504.JPG
手びねりの急須です。パーツ作りや合わせなど時間がかかる作陶でしたが、見事に完成しました。赤土に天然藁灰を使った白萩釉をかけました。

DSC02505.JPG
轆轤挽きの中皿。織部釉と楢灰釉を使いました。釉の重なった部分にいろいろな色が見られます。

【私の作品を少し】
DSC02497.JPG
植木鉢。白化粧土と土灰釉を混ぜたものを生かけして焼きました。つや消しの真っ白が太陽の光で眩しいです。

DSC02500.JPG
前回、還元で気に入った白が出た新しい釉ですが酸化だと溶けすぎて流れてしましました。いろいろな改良の方法があり、試してみます。