2018年6月16日酸化焼成

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梅雨の合い間に窯焚きしました。先月終わりの展示会「暮らしと私の陶器展」の時の電動ロクロ体験の作品を焼くことになり、窯に入れる作品の数がたいへん少ない状態で酸化焼成しました。

今回焼きあがった作品を掲載いたします。

【MUさんの作品】
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備前土を鞘に入れ、作品の周囲に木炭を置いて焼いた作品です。備前焼き風に焼きあがりました。

【YMさんの作品】
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30センチ近くあるケーキ皿です。半磁器土を使い周囲にしのぎをしました。釉薬は乳白釉を使いました。

【TMさんの作品】
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電動ろくろ成形の作品です。呉須で波をデザインした文様を描きました。白マット釉を使い、半艶に仕上げました。

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呉須で全体に加飾しました。呉須が厚い部分が少し釉を弾いていますが、とても個性的な特徴のある作品になりました。透明マット釉で仕上げました。

【MMさんの作品】
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半磁器土を使いたいへん薄く作られた豆皿です。これほど薄く作るのは難しいことです。かなり薄いので釉薬が飽和状態になってしまい、薄がけしました。釉は亜鉛結晶釉を使いました。

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備前土で作った作品、鞘に入れ、炭と一緒に焼きました。MU君の作品とは違う鞘に入れました。随分違った景気になりました。

【MNさんの作品】
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時計の文字盤です。板作りで円を作り、時間の表示は小さな粘土のかたまりをドベで接着し、素焼きしたあと呉須で彩色しました。薄い板は反りやすいのですが、良く粘土を押えた結果、全くそらずに焼きあがりました。乳白釉で仕上げました。

【スタッフの植田佳奈さんの作品】
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小さな作品です。粘土が半乾きの時に先の細い道具を使い一つ一つ丁寧に押して凹みをつけ、素焼き。その後、黒呉須で彩色しています。