2018年4月28日酸化焼成

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4月26日に酸化焼成した作品を窯出ししました。自作の釉薬を使った展覧会に出品する生徒さんの作品が多く入っていて、とてもカラフルでした。他にマンガンを使った釉と白萩釉との二重掛けなど思いがけない発色になりました。

今回窯出しした生徒さんの作品を掲載いたします。

【MUさんの作品】

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備前の土を使って鞘の中に炭と一緒に入れて焼きました。今回は酸化焼成ですが、鞘の中は還元され、備前っぽい景色が出ました。

【NHさんの作品】

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小ぶりの志野茶碗、これも鞘に入れ炭を要所要所に置いて焼いた作品です。備前ほどに効果は出なかったようです。志野独特の白さは出たのですが釉の濃い薄いの変化が欲しいところです。

【MMさんの作品】

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半磁器を使った作品です。写真では分からないですが触るのが怖いほど薄く軽く仕上がっています。オリジナルの亜鉛結晶釉を掛けましたが大きな結晶は出ませんでした。でも半ツヤの上品なテクスチャーは良いと思います。

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備前の土は轆轤挽きし易いので使ってもらいました。薪窯でないと本来の色は出ないのですが、鞘にサンギリの様に炭を割った片を置いて焼いてみました。

【MNさんの作品】

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赤土の藁白釉を載せました。前回は温度は少し高めであったため、部分的に釉が透明になって面白い景色が出ましたが、今回はむしろこの釉には適温であったため均一な発色になりました。

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マンガン釉の上に部分的に白萩釉を二重かけしました。予期せぬ文様が現れました。二重掛けは偶然に面白い効果が出ることがあります。

【STさんの作品】

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赤土を使い上の部分に白化粧を施し、線刻してさらに下絵の具をさし、土灰釉をかけました。バランスのとれた可愛い作品に仕上がりました。

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半磁器土を使い、全体に一つ一つ丁寧にしのぎ削りをしました。使った釉はSTさんオリジナルの釉薬です。写真では判りにくいですが結晶が出て表情豊かな作品に仕上がりました。

【MKさんの作品】

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レンコンの形をしたネックレスのパーツです。いろいろな釉薬を使いました。実際にネックレスとして使われたところが見たいです。

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三つの違う種類の型を使った作品です。それぞれ温かな表情があります。

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既製品のお皿を使い、全体に片栗粉をまぶして剥がれやすくして型取りした作品です。淵に呉須で彩色し、釉は乳白釉を使いました。元の既製品とは違い暖かい感じになりました。