2018年2月23日酸化焼成

21日に焚いた窯の窯出しをしました。酸化焼成のはずでしたが還元ぎみになってしまいました。かえって丁度よい色がでた作品もありました。陶芸はいろいろな工程があり、それぞれ難しいものですが、最後の窯焚きで全てが決まってしまいます。何度焼いても難しいと思います。

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今回焼成した作品を紹介いたします。

【MUさんの作品】
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黒御影土を使い、板作りで作りました。釉薬は白萩釉。釉が少し厚めだったためかかいらぎ状になったところがあります。形を揃え大きさを変え、使い勝手が良さそうです。

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この作品も板を型に押し付けて作りました。白い土に白萩釉。大きさを変えたのも面白いです。

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電動ろくろで作った湯呑みです。土と釉の組み合わせを考えて作陶しています。

【MOちゃんの作品】
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ドアノブに下げるプレート。今回3月桜、4月チュウリップができ、一年12ヶ月全てが完成しました。自由な発想、全て素晴らしい作品になりました。

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猫ちゃんの置物。あっという間に作りました。カワイイ💕

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電動ろくろで作りました。小学校3年生、ちょっと無理かなと思いきや温かみのある素晴らしい作品になりました。

【SOさんの作品】

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ケーキをのせるお皿。奥様が手作りの美味しいケーキを作られ、何度か頂戴いたしました。真っ白なプレートの縁をしのぎでアクセントをつけ、ケーキをのせたらぴったりな作品に仕上がりました。平らな作品は反りやすいのですが、全く反りがなく焼きあがりました。

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電動ろくろを使ったいろいろな器です。赤土を使い白化粧を生がけしました。

【MMさんの作品】

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黒御影土を使った板皿です。白化粧を刷毛でのせました。少し薄かったようです。透明マット釉を薄くかけました。おしゃれな作品です。

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電動ろくろ成形の器。品のある繊細な文様が素晴らしいです。

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呉須で下絵付けをし、白マット釉をかけました。浮かび上がる文様が綺麗です。

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口の部分にマンガンを少しのせ、白マット釉で仕上げました。お茶のデリケートな色が生きる純白の器です。

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口の部分はマンガンを使い、釉は透明マット釉を使いました。綺麗な作品です。

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白マット釉のティーカップ。細い線がぴったり!

【MNさんの作品】

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どんな料理にも合いそうな中型のプレートです。縁にマンガンをのせ、土灰釉で仕上げました。

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3つのティーカップ。彩色の白を変えてみました。使いやすそうなデザインです。

【MKさんの作品】

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手捻りのお皿。鮮やかな文様が見事に調和しています。

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縁にマンガンをのせたお皿。形も変化をつけて温かな表情があります。

【スタッフをしていただいている植田佳奈さんの作品】

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上のマグカップは熊谷白土、下の花器は半磁器を使い、乳白釉で仕上げています。白い色が春の日差しに眩しいです。