


今月24日に素焼きし、25日に釉掛けし、窯詰め、26日に本焼きした作品です。雨の止み間に窯出ししました。いつもより5度温度を下げ、ねらしの時間を長く取りました。窯の上下でそれほど温度差は無いですが、還元の掛かり具合はずいぶん違うようです。場所によって少し違う色になります。
ちょうどブラックベリーが熟していたので灰釉の器に入れてみました。
今回焼いた生徒さんの作品を掲載します。
【STさんの作品】



どの作品も赤2号土に白化粧を厚めにのせ、「紫月窯オリジナルの灰釉を掛けました。還元が強く掛かった味のある色合いです。来月初めの展示会に出す作品です。
【KKさんの作品】

たいへん大きなお重です。食器用の志乃土、耐火性が強いのですが、大きすぎて重ね焼きに耐えられませんでした。陶芸はこういった失敗を繰り返し、次の作品に生かしていくものです。
