
朝6時に点火しました。もうすっかり明るくなっている。
とてもスムーズに温度が上がり、窯出しが楽しみだったがなかなか思う色にはならない。
3月から新たに生徒さんが三人入られました。大学を今春出たての男性と、お父さんと、一緒のこの春小学三年生になる女の子です。
今回焼きあがった生徒さんの作品です。
【MOさんの作品】


今月入ったばかりのこの春小学三年生になる女の子、お父さんと一緒に楽しく作陶しています。凄いのは捻り出しの湯のみを二つ作る予定でしたが、すぐ出来てしまい四つ作りました。さらにおまけの小さな作品も。しかも四つとも形が揃っています。絵付けもとても良いですね。
【SOさんの作品】


お子様と一緒に作陶されているお父様の作品です。お子様と一緒で作品を作るのが早く、バランスのとれた綺麗な形になりました。
【MMさんの作品】
手びねりの作品、轆轤成形の作品、板作り、いろいろな方法で丁寧に作られています。
板作りは簡単なようで難しいものです。特に薄い板は曲がったり反ったりしやすいです。この作品も素焼きの時にかなり反っていましたが、棚板の上に薄く硅砂を載せたのが功を奏したのか元どおり真っ直ぐに戻りました。エッジのシャープな白化粧がおしゃれです。
薄く丁寧に手びねりで作り、細かなしのぎ削りをして白化粧を施し、つや消しの透明釉をかけました。手の込んだ作品です。
電動轆轤を使った器。薄く軽くできています。黒天目釉が見事に合っています。
電動轆轤を使った器。癖がなく自然な形です。天然藁灰を使った白萩釉を使いました。白萩釉は出来合いの釉も様々な特性があります。粘土や焼成の仕方、濃度などでもいろいろ表情を変えます。今回は少し薄かったようです。
【SNさんの作品】
手びねりのマグカップ。あえてハンドルは付けませんでした。削ってすぐに白化粧を塗り掛けし、しのぎ削りをしました。手びねりならではの暖かい作品です。

始めて電動轆轤で作った作品です。素焼きの後で白化粧を施し、再度すやきし、透明釉をかけました。小さな器の方は白化粧の上に鬼板で文様をいれています。二つとも始めてとは思えない出来です。
【MNさんの作品】



二回目の電動轆轤成形の器です。使いやすそうな形です。黒御影土に白萩釉を厚掛けしました。前回鉄分が強い赤土に白萩釉をかけたのですが釉が薄かったのか、焼成の温度が高かったのか透明になってしまいました。今回はねらい通りの発色になりました。小さな八つのピースは箸置きです。山登りが大好きなので富士山をイメージしました。
【KTさんの作品】
アロマポットです。とても素朴な感じの作品になりました。
【KKさんの作品】
瑠璃釉の上に白萩釉を二重掛けしました。形も色も味のある作品になりました。
こだわり続けているうなぎの重箱、形が安定してきました。板が薄く反ったり無理をした部分にひびが入ったりしましたがかえって面白い気もします。
【NUさんの作品】
前の三つは電動轆轤を使った作品。若い方らしいユーモアがある絵付けです。

茶道の茶碗です。手びねりで作りました。軽くしかも丈夫なように志乃土と古信楽土を混ぜて使っています。成形後、全体に鬼板を塗り白萩釉をかけました。
