最新の焼成:2016年6月24日

梅雨の合間に窯詰めしました。酸化焼成で10時間かけました。予想通りの色になったもの、全くイメージしていなかった色に仕上がったものなど様々です。今回は土と釉との組み合わせで何通りものサンプルを作成しました。自作の釉はまだまだ改良しなければなりません。

今回も生徒さんの作品を載せました。

【YMさんの作品】

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何度か体験制作はなさったとのことです。底付け、絵付け、釉掛けは初めてです。初めての呉須の染め付けです。絵手紙をなさっていたとのこと、筆さばきが達者です。

 

【SNさんの作品】

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初めての作陶です。同じ形の湯呑みを二つ作っていただいていますが、見事に出来上がりました。淡い黄瀬戸に織部、上品な作品です。

 

【MNさんの作品】

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初めての作品です。手捻りの良さを生かした形です。淡い黄瀬戸の上に口の部分は白萩釉をのせました。下の小物は時間の合間に作ったピアスのパーツです。陶器の特徴を上手く使っています。

 

【MMさんの作品】

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「高校の時に作ったのとそっくり」だそうです。手捻りならではのナチュラルなデフォルメーション、暖かく使っていて飽きのこない感じがします。柔らかな形は白萩釉ともぴったりです。

 

【KTさんの作品】

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蓋つきの徳利に出会って、さっそくご自分でも作ってみました。ぐい飲み5つとのセット。赤土に白萩釉の組み合わせです。左の小品は箸置きとのことです。

 

【MSさんの作品】

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真っ黒な四角い器が作りたいとのこと。前回還元焼成でこの釉薬は茶色に発色したので少し不安でしたが期待通り真っ黒になりました。瑠璃釉は化粧掛けした上に施釉したので鮮やかな瑠璃色になりました。まだ短期間ですが土に慣れてきたようです。

 

【CIさんの作品】SONY DSC

一年間、陶芸を習っていた方、経験を生かして作陶なさっています。派手な発色のトルコ青釉をリクエストされ、今回初めて使ってみました。

 

【HIさんの作品】

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いつもバランスの取れた使いやすそうな形の作品を作られています。手前の二つの器は釉を二重掛けした効果が上手くいっています。

 

【NUさんの作品】

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麺を使った料理に使いたいと大形のどんぶりを作りました。中華にも日本蕎にも合いそうです。指で押さえながら作る手捻りの暖かさが良く出ています。流し掛けしましたが大きいので難しそうでした。

 

【MKさんの作品】

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黒御影土に白御影土を象嵌した作品です。釉薬を使わず焼きしめました。象嵌した文様はオリジナルです。釉を使わないのでつや消しで自然の石のような質感です。