教室のこの頃

昨年秋から始動しました紫月窯、日ごとに通っていただく生徒さんが多くなって来ました。現在7人の生徒さんが楽しく制作されています。陶芸の経験もご年齢も陶芸の趣向も作りたい物も様々。できるだけ生徒さんのご希望に添ってアドバイスしていきたいと考えております。

これからは窯を焚き焼き上がった、お一人お一人の作品を載せることにしました。

【KTさんの作品】

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陶芸は全く始めて。立体は苦手と仰っていますが、手捻りの柔らかさが良く出ている作品です。
内側に絵付けしたいとのこと、伊万里呉須を使い江戸の文様集を参考にして描きました。

 

【KKさんの作品】

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習っていたご経験があり、粘土の扱い方を良くご存知です。使い勝手の良い形を心掛けて制作されているご様子です。
釉薬はまだ使ったことの無い試作中の釉薬ですが、あえてどうなるか分からないのが面白いと使われました。

 

 

【MSさんの作品】

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陶芸は全く始めて。灰釉に織部釉で彩色した湯呑み、使いやすそうです。赤土を使い白萩釉を掛けた徳利と5つのおちょこ、バランスの取れた形で初めてとは思えない出来です。
猫が大好きで教室の看板猫キティーをいつも可愛がってくれます。

 

【HIさんの作品】

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美大でデザインを学ばれ、グラフィックデザインのお仕事をされています。コンピュータの画面と向き合うのと違い、実際の材料に触れながら作品を作る陶芸がお気に入りです。
白萩釉を使った大きめの植木鉢と受け皿、徳利にも一輪差しにも使えそうな器、どの花にも合いそうです。
湯呑みもとても自然な形で使いやすそうです。

 

【TIさんの作品】

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さすが一年間、陶芸教室に通った事があり、土に慣れた方です。電動轆轤を使った作陶の経験もありますが、最初からやりたいと言う事で手捻りによる作品です。
細かなところまでとても丁寧で、電動轆轤で作ったかのように見えます。

 

【NUさんの作品】

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昨年、社会人になられた教室で一番お若い方の作品です。何度か体験教室で作陶されたことがあるとお話しされました。

手捻りならではの暖かさのある伸び伸びした大きな花器です。

 

【MKさんの作品です】

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陶芸は初めてです。紫月窯に最初に来ていただいた、とても熱心な方で陶芸のいろいろな事に興味がおありです。紐作りを一通り終え、板作りに入りました。
色化粧土で彩色したり顔料を練り込んだ土を使ったりして小皿を作りました。